【絵本の読み方・選び方】1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!

絵本で頭がよくなる まとめ How to


こんにちは!

本日は浜島代志子氏 著「1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!」を紹介します。

浜島氏は日本おはなし教育連合 会長で絵本読み語りアカデミー 校長で、40年余にわたり、読みきかせ、ひとり語り、人形劇など、のべ400万人を越える子どもたちに、お話のおもしろさ、すばらしさを伝えてきた、「対話式」読み聞かせのスペシャリストだそうです。

浜島氏によると、豊かな人材・エリートを育てるには絵本がかかせないとしています。

では内容をみてみましょう。

絵本のメリット

親子 絵本 イラスト

国語に算数…全ての学力の源になる

絵本を読んでいる子は、「数」という見えないものをカタチにすることができます。

例えば、エリック・カールの「1,2,3どうぶつえんへ」という本は、汽車の1両目に1匹の像、2両目に2匹のネズミ、3両目に3匹のキリンと、車両が変わるたびに乗っている動物もどんどん増えるというものです。

こうした「数」の概念を理解することで、自然に算数もできるようになるのです。

その他、理科や社会など他の強化も日本語で勉強しますよね。すべては国語力がしっかり身についているかが重要になるのです。

想像力・思考力がつく

絵本の世界に入り込むことは、目に見えないものを見る力・聞こえないものを聞く力が、確実に育ちます。

そして、絵本を読むことで「言葉の貯金」がどんどんと貯まっていきます。考える力は、「言葉」をたっぷり持っているかに係ってきます。

想像力や思考力をもつことが人生をより豊かなものへと変えてくれます。

スマホ・テレビではなく親子の会話

テレビ・スマホは、見えない電磁波が脳の発達を妨げているといわれています。また、脳科学者のある研究によると、長時間の使用が学力に悪影響を与えるという調査結果もあるそうです。

絵本は親が子に語りかける、またその逆もしかり。親子の信頼関係を築くのにうってつけなのです。

絵本の読み聞かせ方

英語を勉強する女の子のイラスト

6歳までに3,000冊

子どもの脳は6歳までに9割決まるといわれています。その期間にたくさんの本を読んであげましょう。

目標は6歳までに3,000冊。

生まれたときから6歳までと考えると、3,000冊÷7年間÷365日=1.2冊。

一日1冊、頑張って2冊読めばOKということです。

同じ本でも構いませんし、読めなかった日があれば、次の日に多めに読むでも大丈夫です。

対話式で読む

絵本は、ただ読むだけではなく対話式で読みましょう。

「どんな気持ちだと思う?」「どんな味かな?」など子どもに問いかけるようにします。

頭が良くなるおすすめの絵本

本書では6歳までのおすすめ絵本が各30冊ずつ紹介されておりますが、今回は2歳までのおすすめ絵本をそれぞれ3冊ずつ紹介します。

0歳へのおすすめ

0歳へのおすすめは、視覚や聴覚が刺激されるものが良いです。
色がはっきりしていて、ストーリーが単純、繰り返しの言葉があり、触りたくなる絵本がおすすめです。

1歳へのおすすめ

こちょこちょ、もぐもぐ、がたんごとんなど、言葉の重なりがあるものを選びましょう。色ははっきりしたものが良いです。

2歳へのおすすめ

さまざまなことに興味がわき、新しい言葉を覚えお母さん・お父さんとコミュニケーションがしたいと思う時期です。絵本の読み聞かせは対話式を心がけましょう。

ああなりたい、夢は叶う…など情に訴えかける絵本を選ぶと良いでしょう。

まとめ

・絵本はすべての学力の基盤となり、想像力・思考力・親子の信頼関係を高めるツールである。
・子どもの脳は6歳までにほぼ完成する。
・6歳までに3000冊が目標。そのためには0歳から1日に1~2冊毎日読もう。
・同じ本でも良いし、読めない日は繰越してもOK。
・対話式で読むようにする。
本書では、合計210冊のおすすめの絵本と内容の紹介が掲載されています。
そのほかにも
・絵本の読み聞かせで子供の才能が開花する!
・絵本で子どもの地頭が育つ
・対話式で読むときのポイント
・読み手の心得5カ条
・「絵本の読み聞かせ」のNG行為
・絵本の選び方
・絵本タイムの習慣化
・6歳までの厳選210冊
が紹介されています。気になる方はぜひご購入ください。

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