【他人に振り回されない、心が軽くなる】ありのまま育児法

子育て論

こんにちは!

本日は、新井爽月氏 著「好きなようにやりなよ。ありのまま育児法」を紹介します。

新井氏は児童文学作家、心理カウンセラーとして、子ども達と関わる仕事をしながらワークショップやカウンセリングを行っているそうです。

本書は、「育児に正解はない!」として、自分らしく楽しく育児ができるように、アドバイスを与えてくれる本です。

それでは内容をみてみます。

ありのまま育児法とは

川の字に寝る家族のイラスト

世に出ている育児書は、どれも立派な専門家が記したすばらしい本ばかり。
ですが、育児書どおりにいかなくてイライラしたり、不安になったりすることがありませんか。

この「ありのまま育児法」は、子どものしつけや接し方の育児書ではなく、お母さん自身のためのものです。

自分自身とどう向き合い、どうしたら毎日楽しく育児ができるか。

その基本的な考え方は

・無理をしすぎない
・期待値を下げ、6割できれば良しとする
・自分がワクワクする方を選ぶ

です。
子育てに100%の正解はない。「あれもこれもダメ」とするのではなく、「これをしたら楽しそう」と感じるものを育児に取り入れれば良いのです。「あなた自身が笑顔でいることが、一番の育児法」となるからです。
この基本的な考え方をしたうえで、以下のことを実践してみましょう。

自分を褒める

赤ちゃんを抱く母

自分を褒める習慣を身につけるだけで、ネガティブな自分を、ポジティブな自分に変えることができます。

自分褒めの方法は、

・「自分褒めノート」を用意する
・まずは1日3つ、褒めてみる
・欠点を長所にとらえる

となります。

自分褒めは、可視化することが大切です。何度も自分を肯定する言葉を見ると自信がつくからです。

最初は難しいかもしれませんが、’’当たり前のこと’’を誉めれば良いのです。(例えば「仕事が忙しかったけど、ちゃんと保育園までに迎えに行けた!」など)
当たり前のことを毎日繰り返しやってること自体、すごいことです!

また、欠点だと思っていることも見方を変えれば長所となります。
感情の浮き沈みが激しい⇒感受性豊か
怒りっぽい⇒自分の感情に素直
周りに流されやすい⇒柔軟
などです。こうすることで、ポジティブに自分を受け入れることができます。

他人は他人、過去の自分と比較して

親子三世代のイラスト

多くの女性は、男性よりも以下の傾向が強いです。

・多数派の意見に流されやすい
・他人の意見を鵜呑みにしやすい
・周りと違っていることを恐れる
だからこそ、周りの人がうまくいっているように見えたり、不安になったりすることがあるかもしれません。
しかし他人は他人、自分は自分。「みんな違って、みんなイイ」そう思うようにしましょう。もし、他の人や子と比較するようであれば、過去の自分や子と比較するようにしましょう。

なりたい自分を想像する

おもちゃで遊ぶ親子

ダメな自分ばかりを考えるのではなく、なりたい自分をイメージし、「自分褒めノート」に記しましょう。
例えば、こんなことです。

・広い家と庭をもち、家族みんなが笑顔で暮らす
・素敵なキッチン家具がある
・お料理教室を開く
・趣味のハンドメイドで稼ぐ
・かわいいママになる
などです。
今は家事に育児に大変で、何もできないと思っているかもしれませんが、
未来の自分を想像し可視化することが、夢を叶える大きな一歩につながります。
「ありのまま育児法」の基本的考え方に「ワクワクすることを選ぶ」とありますが、無理なく楽しく、夢の一歩を踏み出せば良いのです。
例えば、少しの間でも子どもを預けて、美容院に行く、おいしいものを食べる、買い物をするなど自分を満たせば良いのです。

まとめ

・ありのまま育児法は、自身と向き合い育児を楽しめる方法
・基本的考えは「無理をしすぎない・6割できれば良しとする・自分がワクワクする方を選ぶ」ということ
・その考えのもと「自分褒め」「他人と比較しない」「理想の自分をイメージする」を実践する
今回ご紹介した内容は、基本的な概要になります。育児は思うようにいかないことも多くイライラすることもありますが、そんな時にどうすれば良いか、より実践的な内容が本書にはたくさん記載されています。
・できたことに目を向ける習慣づけ
・ビジョンを明確にするには
・孤育てからの卒業
・「ありのまま育児法」流 個別お悩み相談
ー夜泣きの睡眠不足
ー自分の時間がない
ー主人が育児に協力してくれない
ー親のいうことを聞かない
など
気になる方は、ぜひご購入ください。

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