【超シンプル】子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば

育児書 魔法のことば まとめ 子育て論

こんにちは!

本日は、石田勝紀著「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」を紹介します。

著者の石田氏は学習塾を創業し3500人を教え、その他にも数々のセミナーを通してのべ5万人の子ども達を指導してきたそうです。

簡単な10の一言で子どもが変わる、その言葉を、今回は6つ紹介します。

自己肯定感を高めることば

親子三世代のイラスト

日本の子どもは「偏差値=自分の価値」と思う風潮があり、テストの成績によって自己肯定感を押しつぶしてしまう傾向があります。

『長所を伸ばしていけば、おのずと短所も伸びていくという』考え方が欧米ではスタンダードです。逃げ癖をつけず、失敗を恐れず新しい体験にどんどん挑戦していけるように、魔法のことばを使って自己肯定感を高めていきましょう。

自己固定感を高める、魔法のことば
①すごいね
②さすがだね
③いいね
④ありがとう
⑤うれしい
⑥助かった
⑦なるほど
⑧知らなかった
⑨だいじょうぶ
⑩らしくないね

子どもの才能を伸ばすことば

赤ちゃんを抱く母

①すごいね
②さすがだね
③いいね

は、子どもの才能を伸ばす言葉です。

使い方のポイントとしては、

・嘘くさい演技をしないこと
・勉強面では「いいね」を使うこと
です。
褒める育児法が良いとは言われていますが、子どもの察知能力は高くわざとらしい言葉には萎えてしまいます。

そこで、「軽く、明るく、さりげなく」使うことがポイントです。

また勉強に関しては「すごい、さすが、えらい」は使わないようにしましょう。
なぜなら、次も親に褒められるようにと、余計なプレッシャーをかけてしまうからです。
そこで登場するのは「いいね」という一言です。「いいね」は褒めるというよりかは、軽さを持ち汎用性も高く、「褒める」というより「認める」という意味合いが強いからです。

親が勉強に関して、指示したり叱ったりすると関係がギクシャクする原因になります。そこはプロに任せること。
勉強以外のところで「すごい、さすがだね」を使用しながら信頼関係を高めていくことが必要になります。

こんな時に「すごいね、さすがだね」使おう
・テレビのクイズ番組に正解したとき
・お手伝いができたとき
・優しい行動をとったとき
など

子どもの心を満たすことば

ダンスのイラスト

④ありがとう
⑤嬉しい
⑥助かった

このことばは決して「優秀だ、賢い」といった言葉にプレッシャーを与えのはなく感謝することばです。子どもにとっては自分は役に立ち必要な人間だと思えることばなのです。

こんなときに使おう
・手伝いなど、やろうとしたことに対して(失敗したとしても)
・勇気ある行動をしたとき
など

子どもの自尊心を育てることば

⑦なるほど
⑧知らなかった

子どもに対して、真剣に相槌を打ち会話をすることで「一人の人間として認められている」という気持ちを芽生えさせることができます。

子どもが興味を持っていることに対してガンガン質問を投げかけ興味を持ってあげることこそが、子どもを大人にする第一歩となるのです。

子どもの心を強くすることば

たかいたかい イラスト

⑨だいじょうぶ
⑩らしくないね

「だいじょうぶ」という言葉を使うときのポイントとしては

・「きっと」や「絶対」をつけない
こういった枕詞をつけると、いっきにマイナスの可能性や失敗を想像させることになります。
軽い口調で、いかにも簡単なもののように「だいじょうぶ」ということで、子どもにとっても「できるかも?」と挑戦心と楽観的視点を与えることができます。
また、「らしくないね」は子どもが暴力的な行動、約束を守らない、悪口を言うなど、ネガティブな行動をしたときに対して一回だけ言います。
「らしくないね」はもともとの性質を認めたからこそ言える言葉。子どもは我に返ることができるのです。

まとめ

・子どもの自尊心を高めるとなんでも挑戦できる子になる
・才能を伸ばすには「すごいね、さすがだね、いいね」
・心を満たすには「ありがとう、うれしかった、助かった」
・自尊心を高めるには「なるほど、知らなかった」
・心を強くするには「だいじょうぶ、らしくないね」
その他にも、使ってはいけない呪いのことばや、どんな時にどのことばを使ったらいいか、Q&Aなどより具体的な内容が書いてあります。気になるかたはぜひご購入ください。

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