【背を伸ばすためにできること】子どもの身長ぐんぐんメソッド

ぐんぐんメソッド まとめ How to


こんにちは!

本日は「背を伸ばすために今すぐやれること 子どもの身長ぐんぐんメソッド」を紹介します。

本書は小児科医の佐藤詩子氏と管理栄養士の川口由美子氏が監修したものです。

それでは内容を見てみましょう。

身長を伸ばすには

身長を伸ばす4つの要素

一輪車 イラスト

子どもの身長を伸ばすには、睡眠・栄養・運動・愛情の4つの要素です。

早寝早起きをして、3食バランスよく食べ、体を十分に動かす。
基本的なことですが、これが重要です。

そして、さらに欠かせないのが「親の愛情」です。
愛情を十分に感じられないと「愛情遮断症候群」という体の成長に影響がでる病気になってしまいます。

身長が伸びるとは

骨のイラスト

身長が伸びるのは、骨が成長するということ。

まず、ぐっすり眠ることで、脳の中の下垂体から「成長ホルモン」が分泌され「成長せよ」と働きかけます。

そして、骨が成長するには材料が必要で、カルシウムをはじめとする栄養素が大切になります。

また、程度な運動は、成長ホルモンの分泌を促進し、骨を丈夫にします。

寝る子は育つは真実

川の字に寝る家族のイラスト

成長ホルモンは、深い眠りのときに多く分泌されます。

心身の成長のために、寝る時間になったら率先して部屋を暗くして寝る雰囲気をつくってあげましょう。

また、テレビやスマホから発せられるブルーライトには眠気を誘うホルモン、メラトニンの分泌を抑えてしまうと言われています。寝る前にインターネットやゲームは避けるようにしましょう。

運動をして骨を強くする

ダンスのイラスト

運動が大切なのは、骨の強さに関わってくるからです。

年をとってからの骨の強さは、若いころに運動をどれだけして骨密度を高めたかによります。
家の中でゴロゴロしてばかりいるのではなく、楽しく走り回りましょう。

筋トレをすると身長が伸びなくなるや、バスケをすると身長が伸びるなど科学的根拠はないので、子どもが好きな運動をさせてあげましょう。

バランスよく食べることが大切

和食 イラスト

身長が伸びる魔法の食品はありません。牛乳を過剰に飲んだからと言って、身長が伸びるという科学的根拠もありません。

高たんぱく・低カロリーな献立を、1日3回+おやつを規則正しく食べ、栄養バランスに気を付けることが大切です。

和定食にすると自然にバランスがとれます。

また、成長期のおやつは食事と捉えて栄養素を補給しましょう。おすすめはチーズやバナナ、焼き芋やおにぎりなどです。

たんぱく質

たんぱく質 イラスト

骨や体の材料になる重要な栄養素です。
肉は高カロリーになりがちなので、ひれや赤身、ささみなど脂肪の少ない部位を選びましょう。
魚に含まれる油は体に良いので、気にせず食べて大丈夫です。
卵は一日一個、乳製品・大豆製品も積極的にとりましょう。

カルシウム

牛乳 イラスト

給食を食べていれば、不足する心配はありませんが、中学・高校と給食がなくなる時期から不足し始めます。積極的に摂るように心がけましょう。

マグネシウム

ほうれん草 イラスト

マグネシウムはカルシウムが骨に吸収されるのを助けるミネラルです。
マグネシウムが多く含まれる食品は、ほうれん草・納豆・木綿豆腐・かつおなどです。

亜鉛

成長ホルモンの分泌や生成に関わり、微量でも重要な役割を果たします。
多く含まれる食品は、豚肉・牛肉・鶏ささみ・鶏レバー・納豆・豆腐・高野豆腐・そば・アーモンドなどです。

ビタミンD

さんま イラスト

カルシウムの吸収を最も助ける栄養素です。
多く含まれる食品は、さんま・鮭・いわし・卵・干しシイタケ・しらす干し・かつおなどです。

まとめ

・身長を伸ばすには、睡眠・栄養・運動・愛情が大切。
・睡眠は成長ホルモンを分泌させる。
・運動で骨が丈夫になる。好きなものでOK。
・栄養は骨をつくる材料になる。バランスよく食べることが大切。

その他、本書では

・わが子の身長を予測
・身長の伸びにはタイムリミットがある
・ぐんぐんエクササイズ
・ぐんぐん栄養素
・ぐんぐんレシピ集
・作れないときの外食・中食メニューの選び方
・Q&A(小食・アレルギーに関する悩みなど)
など、より実践的な内容になっています。気になる方はぜひ本書をご購入ください。

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