【子育て3種の神器】頭がいい子のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある

頭がいい子のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある 子育て論




こんにちは!

本日は、小川大介氏 著『頭がいい子のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』をご紹介します。

著者の小川氏は大手進学塾の看板講師として活躍後、社会人プロ講師限定の個別指導教室SS-1を開塾。何千もの家庭の親御さんと話しをする中で、良い家庭環境には「辞書・地図・図鑑」があること実感したそうです。

では、内容を見ていきましょう。

何をするかより、家庭環境を整える

リビングルームのイラスト

「頭がいい子」を育てようと思ったときに、何をするか考えがちですが、最も大切なのは知的好奇心をくすぐる環境を整えることです。

そして、その環境はリビング。リビングは家族全員がくつろげる共有スペース。子供の関心・意欲には「親の関わり」が最も重要になり、リビング学習を行うと子供は自然と勉強を行うようになるのです。

オインク
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東大生の半数以上が、子供のころ自室でなくリビングで勉強していたそうよ。

早速、リビングに「頭がいい子」が育つ3種の神器「図鑑」「地図」「辞書」をそろえましょう!

「頭がいい子」になる3種の神器

辞典を読む子供のイラスト

「図鑑」「地図」「辞書」で学力UPというのは、単に成績が上がるというわけではありません。この3種の神器を使うことで、様々なことに関心を持ち、そして豊富な知識を使うことができるのです。総合的な思考力と問題意識を持ち、さまざまな知識で問題を解決できる一流の大人になれるというわけです。

3種の神器の使い方

目標は、図鑑・地図・辞書の3つを循環させて使用することです。

例えば、「多摩動物公園でキリンの赤ちゃんが誕生」というニュースを見た場合に、
①キリンを図鑑で確認
②多摩の場所を地図で確認
③「誕生」という言葉を辞書で確認
と3つの方向から知識を増やすことができます。

これが子供一人でできるようになれば、勝手に賢くなっていきます。しかしながら、最初は子供一人では難しいことです。下記で説明しますが、まずは親子で一緒に3種の神器を使い倒していきましょう。

与える時期は?

与える時期は、早ければ早いほどいいです。「まだ早いかな?」と考えるかもしれませんが、子供は面白いものには難しくても興味を持ちますし、見慣れておくことで勉強がスムーズになります。

オインク
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ある家庭では2歳の子が、分厚い図鑑を読むそうよ!

また「置いただけで見ない」というのは当たり前のことで、子供は出会いたいときに出会いたい知識を探すものなので、焦らずに気楽に考えましょう。

まずは親子で一緒に

子供が一人で3種の神器を開くようになるには、時間がかかります。そのため、まずは親が「一緒にみよう!」といって、子供と関わることが重要です

こんな場面で「一緒にみよう!」
□公園で動物や植物を見かけたら
□ニュースを見ながら
□旅行に行ったら
□スーパーで買い物をしながら
その場面でわからなくても、「家に帰って調べようか」や「面白いことに気づいたね」というと子供は疑問を持つことが良いことと考えるようになります。
オインク
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親自身が子供の質問に答えられなくても大丈夫だよ!

具体的な選び方・使い方

図鑑

図鑑は、値が張るものが多いですし、何を買えばいいか迷うことも多いと思います。その時には、まずは図書館に行って子供が興味を持ったものを、本屋で購入するという方法が良いでしょう。

子供本人が図鑑を選ぶ場合は本人の興味の赴くままで問題ありませんが、親が図鑑を選ぶ場合は難しすぎるものは避け、少しずつステップアップしましょう。

ステップアップの方法は「絵本」から慣れることです。『たのしいキリンのかいかた』『ふしぎいっぱい写真絵本』などからスタートするのがおすすめです。


地図

日本地図のイラスト

地図はリビングの中で、家族で会話ができるところで、子供の目線の高さに貼り付けましょう。

またお風呂場に貼るのもおすすめです。

こんな会話をしてみよう
・今日の魚はどこの海で獲れた魚かな?
・夏休みは岡山のおじいちゃんに会いに行こね。
・広島カープの本拠地はここだよ。

地球儀については、テレビの横に置き、すぐに使えるようしておきましょう。

辞書

辞書のイラスト

最近はネット検索でもすぐに情報ができますが、紙の辞書の方が記憶に残りやすいというメリットがあります。また、同義語や反対語など関連する単語も覚えられ語彙も豊富になります。

ただやはり最初は、子供一人で辞書を開くことはありえません。親が辞書を引いて「なるほど~」と楽しんでいる姿を見せてあげましょう。

そして小さなうちは、親が代わりに辞書を引いてあげます。

以下に時期別のおすすめを少し紹介しておきます。

【入門】(幼児)
「こどもことば絵じてん」著者/編集 三省堂, 金田一春彦

【本を読めるようになったら】(幼児~小学生)
「ドラえもん はじめての国語辞典」編集/小学館国語辞典編集部

 

【言葉への関心が高まってきたら】(小学校中学年ぐらいまで)
「チャレンジ小学国語辞典」著者/編集 湊吉正

まとめ

・頭がいい子はリビングで学習を行う
・3種の神器は「図鑑・地図・辞書」
・なるべく早く買い与えて慣れさせる
・まずは親が一緒に子供と調べ楽しむ
・3つを循環させて使いこなせたら知識がどんどん増える

そのほか、本書では様々なおすすめの図鑑や地図・辞書を細かく紹介してくれております。より詳しい使い方も掲載されておりますので、ぜひご購入ください。



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